2005年09月21日(水)
さよなら愛・地球博 [愛・地球博]
森の自然学校に参加した後、友人とは別行動をすることにして、私はグローバル・コモン4に戻った。4以外のグローバル・コモンは、ドイツ館を除いてすべて制覇していたが、コモン4にはまだ見ていないパビリオンがいくつかあった。ポーランド館、ベルギー館、北欧共同館を見ることができたが、オーストリア館だけは待ち時間が長過ぎて断念した。
事前予約のガスパビリオンに向かいつつ、グローバルループから見えるいつもの景色も、今日で最後になるかと思うと、なんだか特別なものに見えてくる。夕暮れが迫ってくると、たまらなく寂しくなって、思わずシャッターを押していた。
愛・地球広場では、『〜精霊たちの森林舞踏会〜』のエンディングで、出演者たちが挨拶しているところだった。結局、会期中に一度も見ることはなかったが、「残りわずかとなりましたが、最後の最後まで」という言葉を聞いてジンと来る。
広場を半周廻って、エスカレーターを上がると、FM LovEarthのブースがある。会期中は毎日お世話になっていた。会場へ行かない日でも、車に乗ると聞こえてくるので、リニモの待ち時間や駐車場の空車情報を聞いて、なんだかウキウキしていたものだ。この放送とも、あと5日でお別れだ。
18時40分からの事前予約で、ガスパビリオンのショーを観覧した。会期の前半では、「え?これだけ?」という、子供だましのショーだと、あまり評判が良くなかったが、終盤ではリピーターも増え、一番好きなパビリオンだと言う子供も多かった。
事前予約できたパビリオンは全館制覇した。でも、シャチハタのように、人気があっても参加しなかった、ワークショップ系のものはたくさんある。
まだ帰りたくないので、グローバルループを左回りで戻った。日本広場近くのフードコートで、生ビールとおつまみを買い込んで、ループ上に場所を確保し、これまた、あまり評判の良くなかった、『こいの池ナイトイベント』を観覧する。サルは怖いし、声はよく聞こえないし、評判通りだったけど、毎晩これだけのものを運営するのには、ものすごいお金を使っていたんだなぁ、と感心する。
これでおしまい。もう来られない。名残惜しいので、あてもなく日本広場に戻って、切り絵のライトアップを眺めて過ごす。ありがとう、愛・地球博。さようなら。忘れないよ。
21時過ぎまで会場でぐずっていたので、東ターミナルに着いたのが21時25分。名古屋駅行きは、かなり長い列ができていた。
ところが、バスが来る勢いがすごい。次々と人を積んでは出て行って、バス乗り場以外にも臨時バス乗り場ができたので、人の列はどんどん進んで、ほとんど立ち止まることもなかった。結局、乗車までの待ち時間は15分ほど。
目の前の陶磁資料館南駅の下には、長い行列ができていたし、万博八草まで歩く人の群れもすごかった。北ゲート付近は、一体どんなことになっていたんだろう。
Posted by 純子ママ at 21時00分
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