2009年11月13日(金)
郵便局あくどいぞ [日常の出来事]
義母が、3日間の下呂での湯治から帰ってきた。肩が痛くて腕が上がらなくなり、急に決まったひとりでの温泉旅行だった。
旅行に出かけた初日、ラーメンとうどんの冷蔵便が義母の家に届いた。送り主は義母自身。お弁当は取ってるし、義母の冷蔵庫には食べる物だらけなのに、なぜ注文したのかな、食べ物を切らすと不安になるのかな、なんて主人と笑いながら話していた。
今日、帰宅した義母に、ラーメンとうどんが届いていたことを告げると、いらないから持って行って、と言われた。いらないものを、なぜ注文したのか。
「郵便局へ行くたびに、これはいかがですか、あれはいかがですかと、いろんな食べ物を勧められる。毎回断っているのも気が悪いで、ラーメンやうどんなら誰かが食べるだろうと思って注文した。」
私はたまにしか郵便局へ行かないし、一度も勧められたことはないけど、気の弱そうな年寄りを狙って、郵便局の職員がしつこく注文を促すことを、いつか新聞の投書欄で読んだ気がする。
お年寄りって変なプライドがあって、旅行へ行ってみんながお土産を買ってると、お土産をあげるあてがなくても、自分も買ってしまうみたいな癖がある。郵便局員に毎回勧められると、買えないと思われるのが苦になるらしく、たいして高価な物じゃないなら買ってしまった方が気が楽だ、と思ってしまうようだ。
高齢者を狙ったオレオレ詐欺と同じ、とまでは言い過ぎだと思うけど、しつこく言われるのが嫌で、欲しくもないものを買わされるのは、やはり悪徳だと思えてしまう。義母には注意をしてみたが、「わし、よう断らんもん」という返事だった。
Posted by 純子ママ at 21時14分
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