2010年02月01日(月)
本場所が終わっても相撲は続く [大相撲]
子供の頃から、両親が大相撲好きだった影響で、私もよくお相撲を観ていた。大学生の頃は学校の近くの二子山部屋宿舎によく通い、社会人になってからは贔屓の関取がいた時津風部屋の名古屋後援会にも入っていた。結婚してからも、大相撲はよく観ていたし、埼玉に住んでたときには両国の時津風部屋にも訪ねて行ったことがある。
でも、大相撲をよく観ていたのは、若貴の時代くらいまでで、その後はたまにしか見ないようになった。しばらく見なくなると、力士の名前もわからなくなり、誰が勝ってもどうでも良くなってきた。世の中の相撲人気低迷と同様、私も大相撲に興味がなくなっていた。
転機が来たのは、2年半前に起きた新弟子暴行死亡事件。通い慣れた時津風部屋犬山宿舎での出来事だった。確かに人の命は何よりも重大なことだけど、被害者側の言い分ばかりを聞いて、時津風部屋の力士は全員廃業しろとか、時津風という部屋自体をなくしてしまえとか、世間から浴びせられる批判の声に胸が痛んだ。
三回忌を迎えた昨夏、時津風部屋名古屋後援会に入会した。現役のお相撲さんたちは、名前も知らない人がほとんどだった。でも、今の時代なら、ネットでいくらでも情報は収集できる。序の口力士からでも、毎日の星取表を見ることが可能だ。本場所中は、午後1時過ぎからBSで相撲観戦して、その日取組がある部屋の子を応援した。ここまで楽しめば、後援会費も元が引けるってもんだ。
初場所が終わって、寂しくなるなと思っていた矢先、ワイドショーではこの騒ぎ。まあ、本場所以外でも、大相撲の話題に触れられるのは、有り難くもあるわけだけど…。mixiのコミュでも、Yahoo!ニュースコメントでも、ものすごい叩かれよう。私は、朝青龍ファンでもアンチでもないので、解雇でも謹慎でも構わないけど、高砂部屋自体をなくしてしまえと気軽に言う人たちには腹が立つ。
高砂だって時津風だって、由緒ある部屋。やんちゃ坊主の外人とか、親の手にも負えなかった子供ひとりのせいで、つぶされてしまってはたまらない。
それはそうと、明日は理事選挙、4日には理事会、7日には大相撲トーナメントがある。理事とか審判席に座る親方たちは、私が相撲に熱中してた頃に現役だった人が多い。2月は短いから、そうこうしてるうちに3月場所が始まる。やっぱり相撲は楽しいねぇ。
Posted by 純子ママ at 00時07分
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