2010年08月24日(火)
私が主人の家族である証明 [日常の出来事]
主人に頼まれて、普段は行かない信用金庫へ行った。ゴルフ場の入会金など費用約13万円の振り込みに。
うっかりしていた。10万円以上の現金での振り込みは、本人確認が必要になったのを忘れていた。普段はUFJやら地元の信金で、キャッシュカードによる振り込みばかりだったので、たった10万程度の振り込みを断られるとは思っていなかった。
「ご記入の方とはどういうご関係ですか?」
「私の主人です」
「お客様のご主人だという証明はありませんか?保険証とかお持ちじゃないでしょうか?」
あいにく別な財布に入れていたので、自宅まで保険証を取りに戻った。振込用紙に必要事項を記入して、ご依頼日には今日の日付を入れて、窓口に提出した。私の運転免許証と健康保険証を添えて。
窓口はさっきとは別な人だったが、またもや振り込みを断られた。健康保険証は私の物ではなく、振込依頼人つまり主人のものが必要だと言う。
ちょっと待てよ。私の健康保険証には、正組合員として主人の名前と、その家族として私の名前が記入されている。つまり、私と主人が家族であることが証明できるはずだ。
しかし、主人の健康保険証には、正組合員である主人自身の名前しか書いてない。これを提出して、どうして私が主人の家族であることの証明になるのか。腑に落ちない。
結局、二往復もしたのに、振り込みは出来ずじまいだった。日付を記入してしまったので、振込用紙も無駄になった。
銀行員のマニュアルでは、「主人の保険証を借りてくることができる人物」こそが奥さんであって、カード上に名前が書いてあっても認められないらしい。そんなら、落とし物の保険証を拾った人が、自分の主人の物だと言えば通るってこと?
私の常識が足りなかっただけなのだろうが、言葉足らずで融通の利かない銀行員には腹が立った。主人の口座から引き出すわけでなく、持って行った現金を振り込むだけなのに、どうしてそこまで厳しくされなきゃいけないのか。
そういえば、話は全然別になるけど…。
先日亡くなった、主人の叔母さんの葬儀やら病院の支払いのために、別な共立銀行の窓口に現金を下ろしに行ったときのこと。叔母さんの年金が振り込まれていた、叔母さん名義の口座だったが、私が窓口で現金を受け取るのに、何の本人確認もされなかった。1回目数万円、2回目30万円、3回目90数万円と、わずか数日で残高がほとんどなくなるまで下ろしたのに。よく、死亡すると口座が凍結されるって聞いていたけど、全然そんなことはなかった。
どうなってんだ?日本の金融機関。
Posted by 純子ママ at 23時59分
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