2005年05月31日(火)
娘と万博の夕べ [愛・地球博]
そろそろ待ち時間も短くなってきたので、ワンダーサーカス電力館に並んで入ることにした。待ち時間の表示は50分で、それよりは早く入館できたが、前回は待ち時間0分で入れたので、並んで入ったという実感がした。
四季の駅を通ったときだけ、「すご〜い!」と娘が声を上げたが、全体的な感想としては、「楽しかったけど、ディズニーとか遊園地へ行けば、こんなようなの、いくらでもあるよ」というものだった。たしかにそうだろうけど、子供も成人したおばさんには、遊園地へ行く機会なんてないのだ。はよ孫産んどくれ。
やっと空いてきたと思えば、娘が「帰ってレポート書かなきゃいけない」と言い出し、夕食を食べるレストランを探すことになった。お昼は、万博らしくないもので済ませたので、せめてどこかの外国館で食べたいと思い、コモン1を急いで回り、パキスタン館で食べることになった。
アジアではよくある、カレーとナンが付いたセット。千切りキャベツのサラダは、日本人向けに付けたように見えた。チキンのスティックがついて、シークカバセット¥1,300。万博価格で、あまりお腹は膨れないが、静かで空いていたので落ち着いて食べられた。
東ゲートから出て、シャトルバスで名古屋空港駐車場へ行き、車で帰宅する。この方法が一番楽だ。今日は、気疲れしただけで、体はほとんど疲れなかった。
Posted by 純子ママ at 18時00分 パーマリンク
日立グループ館 [愛・地球博]
愛・地球博の、『日立グループ館』の公式サイト。
http://hitachi-pavilion.com/jp/
日立グループ館の予約を取った翌日、希少動物育成ソフト「Ocean Contact」をダウンロードしてみた。「※Macintoshでは動作しません」とのことなので、めったに起動しないXPノートにインストールして、前日まで育ててきた。最終段階まで育ったタイマイを、「日立グループ館へ行く」ボタンで海に放流して、表示されたQRコードを印刷して持ってきた。
入場待ちの長い行列を横に見ながら、事前予約ゲートで入場券を差し出すと、すぐに入館させてもらえた。入口ではひとりずつ、入場券を登録して、名前の読み方を確認し、顔写真を撮られて、QRコードも機械に読み取らせた。
プレショーでは、Nature Viewerという端末を渡されて、希少動物に関する説明を見る。ときどき動画の入った、動物図鑑を見ているようなものだ。
メインショーでは、ライドに乗って進み、アドベンチャースコープを覗いた。ジャングルやサバンナ等で、いろいろな動物と遭遇して、最後の海へと進むと、パソコンの壁紙にダウンロードした水槽と同じ景色になっていた。ここでは、パソコンで育てた動物と再会でき、感激のあまり涙が出たとか、思わず声を出して名前を呼んだとか、BBSで再会を果たした人たちの書き込みを読んできたのだが、私としては、「えっ、これなの?」と感じてしまった。まわりには、リアルな動物や魚たちが泳いでいるのに、1匹だけアニメチックなタイマイがいて、パソコンの中で見たのと同じしぐさで手を振っていたからだ。普通の人は、そこで感動するものなの?
ポストショーでは、撮影された自分の顔が画面に映し出されて、なんだか恥ずかしかった。万博会場を歩き回って、お疲れ気味の自分の顔を見て、嬉しい人はあまりいないのではないだろうか。
娘の評価は、おおむね良かった。トヨタよりは、こっちの方が面白かったと言う。しかし、何時間も並んで見るものかと尋ねると、微妙だと答えた。
Posted by 純子ママ at 16時20分 パーマリンク
JRリニア館と三菱未来館 [愛・地球博]
トヨタグループ館を出てから、日立グループ館の事前予約まで、少し時間があった。グローバルコモンの各国パビリオンは、最初のイタリア館で娘ががっかりしてしまったので、企業パビリオンゾーンの中で入れるところを探した。
JRリニア館の前を通ると、「只今、15分待ちで観覧できます〜」と呼び込まれ、娘が「ここでいい」と列に加わった。3Dシアターではなく、超電導ラボの方だ。遠くまで歩きたくないことと、「お母さんがまだ見てないところへ付き合ってあげよう」という親切心からだった。
私が見ていなかったのは、面白くなさそうだったからで、予想通り、全然興味のない内容だった上、立ったまま説明を聞かされて、疲れただけだった。私が下見に通ったのは、1日しか行かない娘に、後悔しないものを見せてあげたかったからで、双方の思いやる気持ちがすれ違った結果となってしまった。
残りの時間で、三菱未来館@earthもしも月がなかったら〜まで急いで足を伸ばした。待ち時間の表示を見ると、日立の16:00〜16:30集合にぎりぎりだったけど、大抵は表示時間より早めに入館できるので、いちかばちか並んでみた。
結果、娘は大変満足してくれて、個人的にはトヨタグループ館よりも好きだったと言った。下見しておいた甲斐があった。下見のときには、勢い余って最前列に陣取ってしまったのだが、今日は真ん中あたりの通路沿いに座ったので、壮大な映像を見渡すことができた。
会場を出て、日立グループ館へ直行すると、予約時間にも余裕で間に合った。
Posted by 純子ママ at 15時00分 パーマリンク
トヨタグループ館 [愛・地球博]
初めての事前予約で見る、トヨタグループ館。集合時間に入り口へ行くと、やたらお年寄りが目に付いた。みんな、手には整理券を持っているが、インターネット予約の私たちは何もないので、本当に予約ができているのか、ほんの少し不安になる。
きちんと並んで順番を待っている、お年寄りたちを押し分けて、横入りしていく人たちが何組もあった。中には、またいだロープを倒して行く人もいて、「マナー悪いよ!」と思わず声が出た。しばらく進んで行くと、整理券の人と、事前予約の人では、チケットを通す機械が別なことがわかった。事前予約の人の列は、整理券よりも空いていたので、先に進んでも良かったのだ。
入場券を機械に通し、その先へと進んで行くと、さっきロープを倒した男が子供と一緒にいた。その男が、大きく手招きをすると、奥さんと母親らしき2人が、ずっと後ろからずんずん割り込んで来て、私たちの前に並んだ。横着そうな男なので、文句を言う勇気はなかったが、一緒に並んでいて、ものすごく気分が悪かった。
入場するドアの前には、きちんと4人ずつ整列させられ、集合時間からホールに入場できるまでには、30分以上も待たされた。疲れが溜まってからだったら、かなりつらいかもしれない。ドアが開くと、アテンダントさんの誘導で、乱れることなく端から順番に席に着いた。
ショーは、さすがトヨタだと思った。ただ、わざとらしいパフォーマンスは、好き嫌いがあるだろう。やってることは凄いけど、娘はあまり感動している様子ではなかった。
ショーが終了すると、席を立った人から順に、整列しないでホールから退場した。13:00〜13:20の集合時間で、ホールから出たとき時計を見ると、14:15になっていた。
Posted by 純子ママ at 13時00分 パーマリンク
お疲れ娘との万博 [愛・地球博]
全期間入場券を買ってから、最短の1ヶ月後の予約を取った。一番人気だと聞いていた、トヨタグループ館と日立グループ館のペアを、娘の仕事が休みの日に、2人分確保しておいた。
まだ、何の予備知識もなかったので、予約の日が来るまでは、ひたすら並んでパビリオンを見ていた。そして、待ちに待っていた、事前予約の当日がやってきた。
私の意気込みとしては、万博に興味を示さない娘に、人気のパビリオンを見せてあげて、万博って楽しいと言わせるつもりだった。ところが、娘の気持ちは、いつもひとりで回っている母親がかわいそうなので、1日ぐらい付き合ってあげよう、というものだった。
前日は仕事、前々日は友達と潮干狩りに行ってた娘は、万博会場へ向かうときには、すでに疲れ果てていた。平日なので、一番楽な名古屋空港のパーク&ライドを利用したが、行きのバスから疲れて眠っていた。
会場に着いてからも、紫外線がキツイとか、目が痛くて涙が出るとか、不平ばかりこぼしていたが、どんどん歩いてコモン3のイタリア館に向かった。イタリア館では、20分待ちの表示だったが、30分以上は待たされた気がする。
イタリア館の目玉は、「踊るサテュロス」と、チョコレートでできた自動車。しかし、娘の感想としては、「え?これだけ?」だったようだ。イタリア館は、娘の職場が協賛しているので、万博へ行ったら見てくるように、と言われていたのだが、最初に行ったパビリオンが期待外れだったので、一気にテンションが下がってしまったと言う。
コモン3のレストランはお高めなので、コモン5のアフリカ共同館に向かった。ところが、前回食べて美味しかった「AFRICA KOKO」は、今日がトンガのナショナルデーだったため、レストランのスタッフが全員EXPOホールへ行ってしまって、作れるメニューが2〜3種類しかなかった。
仕方がないので、コモン6を探して歩いたが、納得行く値段のお店が見つからず、企業パビリオンゾーンまで戻ってしまう。娘はコンビニでもいいと言ったが、『ビュッフェながくて』というレストランに入って、きしめんと太巻きのセット¥1,000を頼むと、意外にも結構美味しかった。ちょっと元気が出る。
Posted by 純子ママ at 12時00分 パーマリンク
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