2009年11月02日(月)
許せないデブ [食べある記]
『はんなりビュッフェ 小牧店』
クーポンマガジンで気になったので、娘と二人で行ってみた。
「美容と健康をテーマにした和風ベースの創作ビュッフェが楽しめるお店」
順番待ちの行列のすぐ前には、「美容と健康」にはおよそ無縁な感じの巨体の母娘が並んでいた。名前を呼ばれて歩く姿も、昨夜のテレビで見たKONISHIKIさんにソックリ。私たちが案内された席は、その彼女たちの隣だった。
もう、食べる食べる。見ちゃいけないと思いつつも、ついつい目が行ってしまう。料理の向うには、山盛りにされたシュークリームが見えた。母親の方は、カルピス、ジンジャエール、娘の方は、コーラを立て続けに3杯飲んでいた。白飯も外せないらしい。豪快な食べっぷりは、小気味良さすら感じた。最高に幸せな時間なんだろうなぁ。
彼女たちの行動が気になり始めたのは、娘がデザートを取りに行ったとき。ぜんざいの入った鉢の前で、店員さんに「白玉が入ってないんですけど」と、巨体の娘がクレームを付けていたのだそうだ。そして、白玉を入れたぜんざいが運ばれてくると、中に沈んだ白玉を全部自分の器につけて行ったのだとか。
同じ頃、席で待っていた私には、巨体の娘が戻ってきて、「白玉、これだけしかなかった」と母親に告げている声が聞こえた。その言葉の意味するものは、後からわが娘の話を聞いてわかった。
その後、料理を皿につけているのを見ていると、根菜と豚バラ肉の煮物では、根菜には目もくれず豚肉だけを山盛りに、砂肝入りサラダでは、砂肝だけを取って行く。もはや、人の目なんて全く気にならないのだろう。私たちが会計に立った後も、彼女らはせっせと料理を運び続けていた。
お店の内装はとっても気に入った。お料理にも不満はなかったが、何が美味しかったかと言えば、特に印象に残るものはなかった。なんとも、強烈な母娘のインパクトばかりが、頭の中に残ってしまった。
Posted by 純子ママ at 21時50分
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