2005年02月08日(火)
男子洗濯場に入らず [日常の出来事]
我々の旅行中、主人はひとりになる。食事は外食もしくは義母の家に行くかもしれないが、自分でも何か買い込んできて、作って食べることもあるだろう。私がいるときでも、たまに自分で好きなものを買ってきて、作って食べていることがある。
掃除はしなくても生きていけるだろうけど、洗濯はしないわけには行かない。以前、私がアメリカへ行ってたときは、まだ二槽式洗濯機だったので、娘が主人の洗濯物を洗っていた。しかし、遅ればせながらも、わが家も全自動洗濯機になったので、洗濯なんてボタンひとつで終わってしまう。洗濯機の近くに、屋内で干せるようにしてあるので、乾いたらそこから取って着ればいい。
高齢の義母は、いまだに二層式洗濯機を使っている。ただでさえ、食事の世話で面倒をかけるかもしれないので、洗濯までも頼みに行かないよう、主人に言っておいた。
ところが、そのことを娘が義母に話したところ、厳しく叱られてしまった。「お父さんが働いてくれるおかげで、あんたたちは旅行に行かせてもらえるのだから、そのお父さんに洗濯をさせるなんて、とんでもない罰当たりなことだ」と言うのだ。
「おばあちゃんが元気なうちに、お父さんの食事の世話や洗濯をして、あんたたちを旅行に行かせてあげるんだから、感謝して行ってきなさい」とも言われた。
ちょっと前に、義母の友人にスーパーで会ったとき、「今度、イタリアへ行かせてやることにした、っておばあちゃんから聞いたわよ」と言われたこともある。嫁に理解のある姑だと、みんなに自慢しているのだろう。
まあ、言いたいことは山ほどあるけど、典型的な男尊女卑だったこの家で、化石のような義母の頭を改造するのは、こっちが疲れるだけなのでやめておこう。どうぞ、お好きなように世話してやってください。
ふと、「男子厨房に」というキーワードで検索してみた。出てきたものは、「男子厨房に入る」「男子厨房に入ろう」「男子厨房に起つ」「男子厨房に愉しむ」など、厨房に入ることを肯定するサイトがほとんどだった。
Posted by 純子ママ at 23時38分
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