2005年07月03日(日)
明日の万博 [愛・地球博]
みごとにハマッてしまった。
義母のために、たまたま予約を取ってあげた月曜日は、大雨になる可能性が出てきた。
そして、今日までの入場者の合計は、9,953,619人となり、明日の午前中にでも10,000,000人が達成される見通しとなった。
ダイヤモンド狙いの人たちが、朝から押し掛けるかもしれない。
ちゃんと水を飲んでくれるだろうか。
ちゃんと入場券番号を確認してくれるだろうか。
準備をしているうちに、だんだん荷物が増えてしまったけど、疲れないで歩けるだろうか。
一緒に付いて行って、面倒を見てあげたい気分だけど、明日は姉妹3人で水入らずの万博。
イベント情報やスケジュールを印刷して、義母に持たせてあげた。
疲れたときには、地球市民村でお昼寝することも忘れずに。
Posted by 純子ママ at 22時46分 パーマリンク
2005年06月29日(水)
午後からのコモン6 [愛・地球博]
全期間入場券を手に入れた義母と一緒に、午後の遅めの時間に万博会場を訪れた。前回、ひとりで万博へ行ったときに、いい写真が撮れなかったと言っていたので、今日は事前にイベントを調べて行った。
パーク&ライドの名古屋空港駐車場から、東ゲート経由で入場すると、グローバルコモン6に直行した。
15時からの、「ニュージーランドのマオリ族舞踊と音楽」に、ぎりぎり間に合い、義母は、かぶりつきでシャッターを切っていた。
コモン6の、各国のパビリオンを回りながら、次の公演を待った。
16時からは、「マレーシアの伝統的ダンスショー」を見る。
義母は、こういうのをデジカメで撮って、来年のカレンダーを作りたいのだそうだ。
人だかりがするので目をやると、どうやら芸能人が来ていて、何かの番組の収録を行っているらしい。
カメラを向けると、警備員に制止された。
シンガポール館の、入館待ちの列に並びながら、両手を高く上げてシャッターを切ると、ぼんやりだけど写っていた。
早めの夕食は、コモン6のフードコートにある、アジア料理の「イラ・フォルモサ」で、飲茶のセットを食べた。
グローバルコモン6を全館制覇して、満足した義母はもう帰ってもいいと言ったが、企業パビリオンゾーンに戻ってみると、三菱未来館にほとんど並ばずに入館できたので、最後に見せてから帰ることにした。
万博会場の滞在時間わずか4時間少々。「夜景を見たい」というので、遅い時間に出掛けたのだが、すぐに疲れてしまう義母に、ため息が出るばかりだった。
Posted by 純子ママ at 22時00分 パーマリンク
2005年06月28日(火)
義母に全期間券 [愛・地球博]
6月11日に、万博デビューした義母。「せっかく愛知で万博をやっているのだから、一度ぐらい行ってみませんか?ご案内しますよ」と、私が誘ったのがきっかけだった。そして、みごとにハマッてしまった。
義母は、自分と気の合う妹と3人で行きたいと、私に事前予約を頼んだ。月曜日しかダメということで、3人の都合がいい最初の1ヶ月後は、7月25日とずいぶん先だった。どうしても見たいのは、トヨタグループ館と長久手日本館だと言うので、トヨタはゴールドエイジの整理券で入場できることを教えてあげた。25日は夏休み中で混みそうなので、7月4日の日本館を落ち穂拾いで集め、締めにはワンダーサーカス電力館も付けておいた。
真面目な義母は、トヨタの整理券をもらう練習をするため、6月22日にひとりで万博へ出掛けて行った。早朝7時前に家を出て、夕方6時頃に帰ってきたのだが、「もっといろいろ見たかったのに、外孫が泊まりに来ると言うので、途中で帰って来たのが残念だ」と、会った人、電話した人、みんなにこぼしていた。本人は知らないとは言え、悪者にされた外孫が気の毒なほどだった。
そして、数日間考えた。これまでに2回、1日券で入場していて、7月4日分の1日券も購入してある。その他に、4回以上行くかと言えば、微妙なところだろうと思う。平日回数券4枚を買った方が、全期間入場券よりも900円安い。でも、これからの猛暑に、義母が無理して長時間会場にいることを思えば、値段のことなんて二の次だと思った。
「お義母さん、今更ですけど、全期間入場券を買いませんか?」義母は、最初まさかという顔をしたが、「全期間券があれば、半日いて疲れたら帰ってくればいいし、夕方涼しくなってから行ってもいいし、何回もに分けて行った方が楽ですよ」と後押ししてあげたら、「そうする。買ってきてちょ」と、すぐにその気になった。
全期間入場券を買って帰ると、義母はアルバムから写真を選んで待っていた。写真を綺麗に貼ってあげて、7月4日の予約も移し替えてあげると、義母は子供のように喜んでいた。「わし、あんたが飽きれるほど、たくさん万博に通うからな」そんなに行きたかったなら、素直にそう言ってくれたら良かったのに。
明日の休診日は、主人は食事がいらないと言うので、午後から義母と一緒に万博へ行って来ようと思う。
Posted by 純子ママ at 23時35分 パーマリンク
2005年06月12日(日)
万博にカート [愛・地球博]
非常に便利だった。これがなければ、高齢の義母を連れて、あんなには歩けなかっただろう。
昨日の万博は雨。初めての義母は、傘、雨がっぱ、タオル、ビニール袋などの他に、折畳み式のイスを持って行くと決めていた。万博会場の広さをあなどってはいけない。そんな荷物を持って、75歳が歩けるわけがない。
義母に負担を掛けないために、私が買ってきたのがこれ。ヨシヅヤ大口店で、¥1,000で売っていた。折畳み式のイス3脚、雨がっぱ、タオル、上着、水筒なども入れて、充分余裕がある。小物は前のポケットに、横には折り畳み傘が入り、裏側にもパンフレット等を入れる薄いポケットがある。
キルティングなので、かばん自体は軽くて、舗装された会場内を歩くのには楽だった。雨には弱いので、スーパーでもらったビニール袋の底を切って、すっぽりかぶせて行った。
カートが持ち込めるということは、BBSを読んで知った。
1人なら必要ないけど、大勢を連れて行くときには、みんなの荷物をぽいぽい入れられて、とても重宝すると思う。
Posted by 純子ママ at 15時41分 パーマリンク
2005年06月11日(土)
義母との初万博 [愛・地球博]
義母を万博に連れて行くことを決めてから、最短の1ヶ月後に取った事前予約だった。当時、私も万博初心者で、予備知識が何もないままに、お年寄りが喜びそうな、トヨタ&マンモスを予約したのだったが、この2つは高齢者優先入館があることを知ったのは、ずいぶん後になってからだった。
1ヶ月も待たせて、しかも雨降りでは最高の人出となった土曜日。ものすご〜く、無駄なことをしたと後悔しているが、本人たちは「並ばずに楽に見れた」「雨のおかげで涼しかった」と、喜んでくれたのが救いだ。
同行した義母の友人が、朝早くから家を空けられないので、出発は10時少し前だった。すでに、名古屋空港駐車場は満車になっていたので、尾張旭駐車場を目指した。ながくて南駐車場の方がわかりやすかったが、義母に東ゲートを覚えてもらうためには、尾張旭を使うしかなかった。
入場後、スタンプ帳が欲しいと言うので、公式ショップのレジに並ぶ。これも大誤算。空いてる平日に行ったときに、事前に買っておけば良かった。義母と友人は、まるで子供のように、嬉しそうにスタンプ帳を首から下げた。
お年寄りは、食事の時間が大切なので、まずはお昼を食べさせる。下調べでは、コモン6のフードコートで、飲茶セットが良さそうだと思っていたのだが、そこまで移動させるのが困難なのは、歩かせてみて初めてわかった。近場の「ビュッフェながくて」で、きしめんと太巻きのセットを頼んだら、かなり好評だった。
その後、トヨタの予約時間前に、義母が希望していたニュージーランド館を見る。待ち時間の表示は0分だったが、実際には20分ほど待たされ、かなりイライラした。翡翠の展示以外はほとんど何もないが、義母は喜んで写真をたくさん撮っていた。
次はトヨタだとわかると、義母はわき目も振らずにどんどん歩いた。傘だらけの人込みの中、カートを引きながら、見失わないようについて行くのがやっとだった。
義母と友人をトヨタに送り込むと、雨は本降りになっていた。ひとり雨宿りをしながら、昼食の待ち時間に携帯で撮っておいた写真を、朝日マイペーパーにメールで応募しておいた。
トヨタグループ館を出ると、義母と友人は、感動のあまり、放心状態になっていた。どこへ行きたいか聞いても、「トヨタは良かった〜、すごかった〜」と繰り返すばかり。
とりあえず、コモン1へ連れて行く。入り口のサウジアラビア館は混んでいたので、反対側のインド館へ入った。珍しそうに、ゆっくりじっくり展示を見て、3時からのショーを見ると行って座り込む。インドの女の子の踊りを見て、デジカメのシャッターを切っていた。
インド館を出ると、すぐ隣のネパール館に入った。ここもじっくり見る。そして、またすぐ隣に入ろうとするので、名前も知らない国を見るより、アルゼンチンのショーでも見せてあげようと思い、コモン2へと移動させた。
しかし、コモン2に着くと、最初のカナダ館を見たいと言って、長い行列に並び始めた。とにかく、見るものすべてが珍しいので、全部見たがってしまうのだ。マンモスの予約時間が迫り、時計とニラメッコして気をもんだ。
カナダ館を出て、グローバルハウスに向かう途中、マイペーパーステーションがあった。そのときまでに、メールは届いていなかったので、当選しなかったのだろうと思った。しかし、グローバルハウスの待ち時間に、再度メールを送ってみたら、当選メールは届いていた。センター問い合わせをすれば良かったのだ。
マンモスを見た帰り、マイペーパーを受け取ると、記念になったととても喜んでもらえた。愛・地球広場の大スクリーンに出たのは、ちょうどカナダ館に並んでいたときだったが、そのことは黙っておいた。
日本ゾーンに出て、大地の塔や長久手日本館の外観だけ見せた。まだ6時前だったが、義母が急いで食事をしたがるので、グローバルコモンまで戻るよう説得した。目の前に見えているコモン2へ行けずに、やっと着いたのがコモン1だったが、義母は一番近くのインド館でいいと言った。「大丈夫、結構食べれる」と言いつつ、義母も友人も少しずつ残した。
雨も止んで、ひと休みもできたので、さあこれからと思ったところ、義母は「もう満足したから帰る」と言って、東ゲートへ向かって歩き出した。トヨタと、マンモスと、外国館4つしか見ていないではないか。
急に疲れてしまったのは、この日1日、どんなに言い聞かせても、かたくなに水を飲もうとしなかったせいではないかと思う。「わしが、こんなに歩けるとは思わんかったろう」と、得意げな義母だったが、正直、こんなに歩けないとは思っていなかった。
後日談だが、同行した友人(義母よりは若い男性)からは、次の日は足が痛くて仕事に行けなかった、と聞いた。普段、元気そうに見えていても、70歳過ぎた高齢者にとっては、万博会場の広さはあなどれない、ということを思い知らされた。
Posted by 純子ママ at 20時00分 パーマリンク
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